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【界の軌跡】運び屋エルメスの正体が判明!

軌跡シリーズ
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『黎の軌跡』で登場した運び屋のエルメス。その素顔や正体は不明で、謎の多い人物でした。

今回は、運び屋エルメスの正体について解説します。

※『界の軌跡』公式サイトの情報が含まれます。

運び屋エルメスについて

黎の軌跡で初登場

エルメスは『黎の軌跡』で初登場しました。

カルバード共和国の首都イーディスを中心に活動している運び屋で、バイクで依頼品を届ける仕事をしています。

エルメスとのコネクトイベントでは、首都の外へ“あるプロジェクト”に関わる部品を運んでいる場面を見ることができます。

 

黎の軌跡Ⅱでは

『黎の軌跡Ⅱ』でも続けて登場。変わらず運び屋の仕事をしています。

物語の終盤では共和国の最新式ガンシップを自在に操縦。この時にはクロンカイト教授から「エルメス少佐」と呼ばれており、軍人であることが示唆されていました。

今作まで彼女は常にフルフェイスのヘルメットをしており、素顔を見ることはできませんでした。

 

界の軌跡で名前と素顔が判明

『界の軌跡』の公式サイトの情報によると、彼女の本名はエミリア・ハーリング。人類初の有人宇宙飛行のために選抜された“宇宙飛行士”です。

PVや公式サイトでは素顔が明かされています。

元々は空軍の所属で、過去の大戦で多大な戦果を残したことから“撃墜女王”と呼ばれたガンシップのエースパイロットでしたが、大戦後、表向きは軍を退役しつつ裏では宇宙飛行士の訓練の一環として、バイクによる最速の運び屋業を営んでいました。

宇宙計画に当たっては、共和国が開発した新型アサルトフレーム(人形機動兵器)《エクスキャリバー》に搭乗します。目的を果たすため、あらゆる事態に備えた戦闘訓練を行っているようです。

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