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【軌跡シリーズ】斧・ハルバードを使うキャラクター

軌跡シリーズ
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軌跡シリーズには剣や銃以外にも、様々な武器が登場します。

今回は、斧やハルバードを使うキャラクターを紹介します。

※シリーズのネタバレが含まれます。

斧・ハルバードが武器の人物

モルガン将軍

モルガンは『空の軌跡FC』で初登場した、リベール王国軍の将軍です。

得物はハルバード。軍が機甲化する以前はこの大斧槍を用いて数多の敵兵を粉砕し、《リベールの武神》と称された豪傑です。

 

ランディ・オルランド

ランディは『零の軌跡』で初登場した、クロスベル警察の特務支援課メンバーの1人です。

元猟兵で、その頃は別の武器を使っていましたが、クロスベル警備隊に入隊して以降はスタンハルバードを得物としています。

 

シグムント・オルランド

シグムントは『碧の軌跡』で初登場した、猟兵団《赤い星座》の副団長です。

《赤の戦鬼 (オーガ・ロッソ)》の異名を持ち、「最強の猟兵の1人」とも言われます。

武器は《双戦斧 (そうせんぷ)》で、巨大な2本の戦斧を用いて戦います。

 

《剛毅》のアイネス

アイネスは『碧の軌跡Evolution』で初登場した、《鉄機隊》の筆頭隊士補佐を務める戦乙女です。

180リジュを超える長身と体格で、身の丈以上に巨大なハルバードを縦横無尽に振るう膂力の持ち主です。

 

アッシュ・カーバイド

アッシュは『閃の軌跡Ⅲ』で初登場した、トールズ士官学院第Ⅱ分校の生徒です。

当初はⅧ組・戦術科に所属していましたが、物語の途中でⅦ組・特務科に転属することになります。

得物は「ヴァリアブルアクス」。形状は斧ですが鎌も仕込まれており、ヘッド部分が飛ばせるようにもなっている特別な武器です。

 

ラピス・ローゼンベルク

ラピスは『創の軌跡』で初登場した、少女の姿をした人形です。

高名な人形師であるヨルグ・ローゼンベルクによって作られ、自らの意志を持ち、人間のようにふるまいます。

トランクが変形する巨大な十字の斧を武器にしています。

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