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ハーケン門、セントハイム門、グリューネ門はどこにある?【空の軌跡】

軌跡シリーズ
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軌跡シリーズでは多くの地名が出てくるため、場所や名前で混乱することもあるかと思います。

今回は、リベール王国にある主要な門について解説します。

リベール王国にある門

はじめに

リベール王国の地図に、門の位置を赤い四角で示しました。この記事では、これらの門について解説していきます。

 

ハーケン門

ハーケン門はリベールの北部、ボース市から北東にあるアイゼンロードを進んだ先にあります。

リベール王国とエレボニア帝国の国境にある門で、それ自体が砦となっており普段は国境守備隊が配備されています。

《百日戦役》の際には帝国軍によって破壊されましたがその後再建し、現在はより堅牢なものになっています。

入出国の審査に時間がかかることもあるため、休憩所や酒場も用意されています。『空の軌跡FC』では、とある旅行者が料理を満喫していました。

 

セントハイム門

セントハイム門はツァイス地方とグランセル地方をつなぐ関所で、王都からは南西方向にあります。

この門はグランセル地方を囲む城壁《アーネンベルク》の一部で、現在は観光名所となっていますが内部には兵士のための部屋や食堂などあり、《百日戦役》の際には帝国軍の侵攻を防ぐ役割を果たしていました。

 

グリューネ門

グリューネ門はロレント地方とグランセル地方の間にある関所で、王都からは南東方向にあります。

セントハイム門と同じく《アーネンベルク》の一部で、広すぎるため見回りの兵士も大変なようです。内部には休憩所や食堂などもあります。

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