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【軌跡シリーズ】赤い髪のキャラクターは誰がいる?

軌跡シリーズ
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軌跡シリーズには多くのキャラクターが登場し、その髪色も様々です。

今回は、赤い髪のキャラクターについて紹介します。

※この記事は『界の軌跡』までの情報を基に作成しています。

赤い髪の登場人物

グラッツ

グラッツは『空の軌跡FC』で初登場した、リベール王国遊撃士協会に所属する遊撃士です。

気さくな性格で面倒見がよく、地域住民からも親しまれています。必殺技は「グラッツスペシャル」。

 

アガット・クロスナー

アガットは『空の軌跡FC』で初登場した、リベール王国遊撃士協会に所属する遊撃士です。

赤毛であることとトサカのような髪形から、ラッセル博士からは「ニワトリみたいな頭」と呼ばれたこともありました。

『閃の軌跡Ⅲ』以降の作品やリメイク版の『空の軌跡 the 1st』では、色味が若干異なります。

 

ディン

左からディン、レイス、アガット、ロッコ

レイスはルーアン市の不良集団《レイヴン》の幹部の1人です。『空の軌跡FC』で初登場しました。

軽薄な性格で、アガットからは「直感に優れているが行動が軽率」と評価されています。

 

レクター・アランドール

レクターは『空の軌跡 the 3rd』で初登場しました。

このときはジェニス王立学園に通うクローゼの先輩として登場しています。

 

ランディ・オルランド

ランディは『零の軌跡』で初登場しました。

クロスベル警察に新しく発足した「特務支援課」のメンバーの1人です。

 

シャーリィ・オルランド

シャーリィは『碧の軌跡』で初登場しました。

ランディの従妹であり、このときは猟兵団《赤い星座》の分隊長を務めています。

 

シグムント・オルランド

シグムントは『碧の軌跡』で初登場しました。

ランディの叔父で、猟兵団《赤い星座》の副団長です。

 

アーロン・ウェイ

アーロンは『黎の軌跡』で初登場しました。

《煌都》ラングポートの出身で、《羅州の小覇王》という異名も持っています。

 

セリス・オルテシア

セリスは『黎の軌跡』で初登場しました。《星杯騎士団》の《守護騎士》の1人です。

聖痕の力で、法剣に炎をまとわせて戦います。

 

リロイ・ウェイ

リロイはアーロンの父親です。『黎の軌跡Ⅱ』で初登場しました。

妻が稼いだ金を酒とギャンブルにつぎ込んだ挙句、《黒月》に目をつけられてアーロンが幼い頃に煌都から追放されていました。

 

ラグン・カーン

ラグンは40年前のラングポートに君臨した人物で、《大君》の異名を持っていました。

その存在は『黎の軌跡』から語られていましたが、『界の軌跡』で姿が明らかになりました。

 

その他

オーラフ・クレイグ

エレボニア帝国・第四機甲師団を率いる中将。《紅毛》のクレイグという異名を持っていますが、髪の色は茶色に近いです。

娘のフィオナ、息子のエリオットも髪の色は同じです。

赤毛(紅毛)には濃い赤色から明るい茶色、オレンジ系など多くの色が含まれますが、この記事では私の主観でより赤に近い髪色を持つ人たちを紹介しました。
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