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エレボニア帝国の剣術・槍術・軍刀術【軌跡シリーズ】

軌跡シリーズ
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軌跡シリーズには剣術や武術の様々な流派が登場します。

今回は、帝国の二大剣術や槍術などについて解説します。

ストーリーのネタバレが一部含まれます。

帝国の二大剣術

アルゼイド流

概要

アルゼイド流はエレボニア帝国の二大剣術流派のひとつです。

アルゼイド家にはかつて《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットに仕えた《鉄騎隊》の副長シオン・アルゼイドが使っていた宝剣ガランシャールが伝わっており、現当主ヴィクターがこの剣を受け継いでいます。

アルゼイド流の使い手は剣士がほとんどですが、アルゼイド流は剣や槍といった様々な武器に通じる流派です。

 

使い手

ヴィクター・S・アルゼイド子爵

アルゼイド流の筆頭伝承者であり、帝国南東部の町レグラムの領主。《光の剣匠》の異名を持ち、帝国最強の剣士と呼ばれています。

ちなみに、アルゼイド家のミドルネーム「S」は「サンドロット(S)」から来ており、リアンヌから自身の名を託されたものです。

 

ラウラ・S・アルゼイド

アルゼイド子爵の1人娘で、『閃の軌跡』では、主人公リィンと同じトールズ士官学院Ⅶ組に在籍していました。

トールズ入学時点ですでに中伝の実力を持っており、トールズ卒業後の修業の末、19歳にして皆伝に至っています。以降、”師範代”としての資格を得て、武者修行を兼ねて各地にある練武場を回っています。

 

クラウス

登場作:「閃I」・「閃II」
アルゼイド家に仕える老執事であり、アルゼイド流の師範代も務めています。ラウラにとってはヴィクターに並ぶもう一人の師であります。

 

オーレリア・ルグィン伯爵

「アルゼイド流」の免許皆伝であり、後述の「ヴァンダール流」の免許皆伝でもある、凄腕の剣士。統率力や指揮能力にも優れ、個人の武力と指揮官としての能力を併せ持つ人物です。

戦闘時には黄金の闘気を纏い、苛烈な用兵で戦場を蹂躙するような戦いぶりから、《黄金の羅刹》の異名を持っています。

 

門下生

レグラムにいる門下生としては、ガヴェリ、ダット、フリッツ、アレスがいます。いずれも初伝クラスの実力を持っています。

また、レグラムの練武場では週に一度、アルゼイド流護身術の教室が開かれており、レグラムでワトー商店を営むワトー老人は60年も通っています。

 

ヴァンダール流

概要

ヴァンダール流はエレボニア帝国の二大剣術流派のひとつで、獅子戦役の時代、ドライケルス帝に仕えたロラン・ヴァンダールが興した流派です。

ロランの死後、その子孫であるヴァンダール家は代々後続守護の任を与えられています。

 

使い手

マテウス・ヴァンダール

ヴァンダール流の当主で、ヴァンダール流剣術の総師範です。《雷神》の異名を持ち、アルゼイド子爵と並ぶ帝国剣士の最高峰と評されています。

 

ゼクス・ヴァンダール

帝国正規軍の第三機甲師団を率いる師団長で、階級は中将。マテウスの弟でもあります。

《隻眼》の異名を持つ帝国指折りの名将で、用兵術においては群を抜いています。

 

オリエ・ヴァンダール

マテウスの後妻で、ミュラーにとっては継母にあたります。かつては《風御前》と呼ばれた剣士であり、薙刀を得物としています。

現在はヴァンダール流の師範代を務めており、不在がちのマテウスから帝都のヴァンダール練武場を任されています。

 

ミュラー・ヴァンダール

帝国正規軍の第七機甲師団に所属する少佐であり、マテウスの息子。剣技の腕は達人クラスで、帝国軍の若手将校の中でもトップクラスの強さを持っています。

少年時代からエレボニア帝国のオリヴァルト皇子の護衛を務めており、幼馴染みでもあります。

 

クルト・ヴァンダール

『閃の軌跡Ⅲ』ではトールズ士官学院第Ⅱ分校のⅦ組、通称《新Ⅶ組》に所属しており、入学時点ですでに中伝の実力を持っています。

マテウスとオリエの息子であり、ミュラーとは異母兄弟です。

ヴァンダール流では剛剣術が有名ですが、クルトはヴァンダール流の他の剣士ほどの体格はないため、自身の体格でも扱える双剣術を選びました。

実は先祖のロラン・ヴァンダールも双剣術の使い手であり、ロランが使っていた双剣は長い時を経てクルトの手に渡っています。

 

門下生

帝都にいる門下生としては、レイフォン、バン、エレン、カルロがいます。

また、クルトが幼少期を過ごしたパルムの道場の門下生には、ウォルトン、ラフィ、カティアがいます。

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帝国の槍術

シュライデン流槍術

エレボニア帝国で長い伝統を持つ槍術流派で、トールズ士官学院第Ⅱ分校のⅧ組・戦術科に所属するゼシカ・シュライデンは「シュライデン流槍術」の初伝を持っています。

 

バルディアス流槍術

ノルドの民に伝わる槍術を基に、バルディアス家が帝国で発展させた槍術です。《黒旋風》の異名を持つウォレス・バルディアス男爵がその使い手です。

 

百式軍刀術

概要

アルゼイド流とヴァンダール流の双方から100ほどの型を取り入れつつ完成した剣術流派です。応用の余地は少ないものの、合理的で実戦的な剣術で、帝国正規軍で伝統的に採用されています。

 

使い手

帝国宰相オズボーンはこの剣術の極みに至った達人であり、帝国最高の武人候補の一人にも数えられています。

他にも、クレイグ中将やナイトハルト教官も百式軍刀術の使い手であり、トールズ士官学院第Ⅱ分校のウェインも百式軍刀術を修行中です。

 

その他

宮廷剣術

帝国貴族が使う剣術で、《Ⅶ組》に所属していたユーシス・アルバレアの兄ルーファスはその達人であり、ユーシスにとってルーファスは宮廷剣術の師でもあります。

ほかには、『閃の軌跡』でトールズ士官学院に在籍していたハイアームズ侯爵家のパトリックも宮廷剣術の使い手です。

また、皇族のセドリックも近しい剣術を使っており、明言はされていませんが宮廷剣術の使い手と考えられます。

 

宮廷槍術

フロラルド伯爵家には宮廷槍術が伝わっており、『閃の軌跡』でトールズ士官学院に在籍していたヴィンセント・フロラルドが宮廷槍術の使い手です。

 

男爵家の剣術

帝国の辺境ユミルのシュバルツァー男爵家には騎士剣術が伝わっており、現当主のテオ・シュバルツァーやその娘のエリゼがその使い手です。

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